エアリズムの半袖や長袖、ノースリーブやタンクトップを使い分ける。

スポンサーリンク

エアリズムいいですよね。

今年もたくさん買ってます。

アレキサンダーワンとのコラボもいい感じ。

アレキサンダーワンのエアリズムクルーネックTは買って良かったよ。
今年はエアリズム。もうすでにだいぶお世話になっています。その中でもやっぱり話題はアレキサンダーワン。オンラインストアで注文していたTシャツが届いたので早速着てみましたよ。買ったのはクルーネックTシャツ今回買ったのはシンプルなクルーネックTシ

 

年々エアリズムもいろんなパターンが増えてきていますので、

今回はアイテムごとにどのように使い分けるかをご紹介。

 

スポンサーリンク

半袖は長袖のインナーに。

クルーネックのエアリズムは同じクルーネックのアイテムと相性が良いです。

ユニクロ公式 | エアリズムクルーネックT(半袖)
ユニクロのエアリズムクルーネックT(半袖)のページです。汗が乾きやすく、いつでもサラッと快適。Tシャツのインナーにも使いやすい襟に改良。。

クルーネックのニットやスウェット。

シャツやパーカでも中のTシャツを見せたい場合はクルーネックでもいいと思います。

 

逆にシャツなどで中のエアリズムを見せたくない場合はVネックがベスト。

ユニクロ公式 | エアリズムVネックT(半袖)
ユニクロのエアリズムVネックT(半袖)のページです。汗が乾きやすく、いつでもサラッと快適。シルクのようになめらかな肌触りが気持ち良い。。

シームレスだとエアリズムの線も見えにくいのでよりインナーとしてはもってこいです。

ユニクロ公式 | エアリズムシームレスVネックT(半袖)
ユニクロのエアリズムシームレスVネックT(半袖)のページです。裾も縫い目がなくなり、肌当たりがさらに軽く。スポーツシーンにもおすすめ。。

クルーネックのトップスとVネックのエアリズムを合わせると、

チラッとエアリズムが見えた時に少し気持ち悪い感じがします。

 

Vネックのニットも注意が必要です。

中のエアリズムがVネックからはみ出さないよう浅めのニットを着ましょう。

深めのVネックのニットだと中のエアリズムのVが見えてだらしなくなります。

 

クルーネックもVネックのエアリズムも半袖の中に着ると、

どうしても袖から出てしまうことがあるのでできればやめましょう。

 

スポンサーリンク

ノースリーブとタンクトップは半袖に。

半袖のトップスを着る時はノースリーブのエアリズムがオススメ。

ユニクロ公式 | エアリズムメッシュVネック(ノースリーブ)
ユニクロのエアリズムメッシュVネック(ノースリーブ)のページです。メッシュ素材とノースリーブで抜群に涼しい。。

特に半袖シャツやポロシャツにオススメ。

逆にクルーネックのTシャツなどの下に着るとVが透けてカッコ悪い。

 

なのでTシャツなんかにはタンクトップがオススメです。

ユニクロ公式 | エアリズムメッシュタンクトップ
ユニクロのエアリズムメッシュタンクトップのページです。快適エアリズムをメッシュにしてさらに涼しく。すっきりとした着心地のタンクトップ。。

何かの拍子に脱いだ場合にノースリーブよりタンクトップの方が下着感がまだ薄いので見栄えがいいです。

ノースリーブ1枚だとかなり下着感が強いのでトップスを人前で脱ぐ可能性がある場合はタンクトップがオススメです。

タンクトップならシャツの下に着ても問題ありません。

 

スポンサーリンク

長袖はそのまま部屋着に。

エアリズムの長袖はルームウェアとして、

もしくはパジャマ代わりに使用します。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/414066-09

特にお風呂上がりにパジャマとして着ると湯上りの火照りも緩和してくれます。

 

夏場は夜も暑いですが明け方などは体温も下がるため長袖でも暑過ぎる事はないでしょう。

 

風邪をひいて熱が出た時もエアリズムを着て寝ればたくさん汗をかいても不快感なく眠れると思います。

 

ボトムスはもちろんエアリズムのステテコがオススメ。

ユニクロ公式 | エアリズムステテコ(前開き)
ユニクロのエアリズムステテコ(前開き)のページです。しなやかで心地よく、汗をかいてもすぐサラサラに。ズボン下にもおすすめ。。

上下エアリズムのルームウェアの完成です。

 

スポンサーリンク

注意点

トップスの下に着るエアリズムの注意点は色です。

 

白の下に白を着ると思いっきり透けます。

逆に黒を着ても目立ちます。

 

理想はベージュですが、

ベージュもトップスを脱ぐとちょっと恥ずかしい。

 

個人的なオススメはグレーかネイビー。

透けが目立ちにくいです。

 

エアリズムも上手に使い分けて夏を乗り切りましょう☆

タイトルとURLをコピーしました