ユニクロのエアリズムマスクの率直な感想を書くよ。

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エアリズムのマスク買いました。

正確には買ってきてもらいました。

 

ありがたい。

 

早速紹介していきます。

発売のニュースが出てから期待値が上がりまくりですが、
あくまでマスクです。
ハードルは上げすぎないようにしましょう。

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パッケージ


まずはそのパッケージ。

マスクとまったく関係ありませんが、

このパッケージの質感が好み。

 

よく煎餅やおかきが入っているようなパッケージ。

少しガサガサしている感じ。

美味しそうです。

 

ただ残念なことに中に入ってるのはただのマスク。

そんな美味しそうなパッケージは必要ありません。

 

それより注意して見てほしいところはマスクの横の表記。

「AIRismロゴがプリントされている面が肌側です」

 

さらっと書いてありますが非常に大事なポイントです。

マスクを取り出してみるとわかるのですが、

パッと見ロゴを見せたくなるようなデザインになってます。

 

でも実はロゴが内側になります。

エアリズムのロゴが内側。
それが正解。
特集サイトを見ると確かにロゴは一切表に出て来てません。


 エアリズムのロゴをどうしても見せたい人以外は内側にして装着しましょう。

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着け心地

それで肝心の着け心地。

最初の印象はフィット感が良い。

 

メガネをかけながら着けたんですが、

鼻の部分がうまくフィットしていて息が目の方まで上がってきません。

これはメガネをかけてるときにはホントありがたい。

そこがスカスカだとすぐ曇りますからね。

 

耳のゴムはあまり伸びない印象です。

洗って使えるのでのびのびにならないためでしょうか。

 

何度か洗っていくうちに伸びるかもしれません。

ここは使っていくうちにまた印象は変わる可能性もあります。

 

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冷たくはないよ。

マスクの画像を見てもらうとわかりますが、

肌に当たる部分はエアリズム仕様でサラサラです。

これがエアリズムの一番快適なところ。

肌ざわりがなめらかな平滑性機能です。

 

もともとエアリズムのはシルキードライという名前で売っていたほど。

エアリズム最大の売りは肌触りのサラサラ感です。

 

いつのまにかいろんな機能が追加されて、

今では着るだけでひんやりする接触冷感機能まで付きました。

 

でもこのマスクはまだそこまでの機能性はありません。

ユニクロのすごいところは実はここから。

 

ヒートテックもエアリズムも初期のバージョンはそこまで快適なものではありませんでした。

それが毎年ブラッシュアップし続けて今ではどちらもすさまじいクオリティです。

 

今回のマスクもいわばバージョン1.0です。

おそらく開発期間も短かったでしょう。

 

今後もマスクが出続けるのならば機能性も仕様もみるみる良くなっていくはずです。

今回のマスクが意外と普通だなと思った人も何年後かに改めて買ってみるのもいいかもしれません。

きっと素晴らしいマスクになっているでしょう。

 

でもできれば数年後にはマスクなんて必要ない生活になっているのが1番です☆

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